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シンガポールのチャイナタウンで中華の雰囲気を

シンガポールのチャイナタウンで中華の雰囲気を

 

 

シンガポールは他民族国家で沢山の民族が暮らしていますが、そのなかでも中華系の民族で多くを占められています。中華系の方々が集まるチャイナタウンは中国本土とはまたひと味違った中華文化に触れられる場所なんです。

 

チャイナタウンへの行き方

 

タクシーで

シンガポールのタクシーは基本的にぼったくりなどがほとんどなく割と安心してご利用いただけます。そして日本よりも値段が安いので便利です。

セントラルエリア「中心街」のオーチャードやベイエリアからでも68分程度、金額も68ドル程の料金で行くことができます。

 

地下鉄 MRT 利用で

ノースイーストライン(紫の線で)、またはダウンタウンライン(茶色の線で)オートラムパークまたはチャイナタウン駅で

下車。

オートラムパーク駅とチャイナタウン駅の間の場所がチャイナタウンと呼ばれる地域です。

 

バスの利用で

シンガポール公共バスは停留所の名前が無いうえに分かりにくいので難しいのですが、オーチャードを経由する124番、143番、174番、190番などがあります。上級者向きですが・・・

マリーナベイエリアからですと乗り継ぎが多くなるので、地下鉄「MRT」の方が便利にご利用いただけます。

 

 

チャイナタウンは何故、中国語で「牛車水」なの? 

 

 

シンガポール以外の国のチャイナタウンは中国語で「唐人街」などと書くのに、シンガポールでは「牛车水(牛車水)」と書かれます。シンガポール独特の書かれ方なんです。

 

何故なら、まだ水道が整備されていなかった時代に、人々がチャイナタウンにある井戸から、牛車で水を運んだことに由来しているそうです。

 

チャイナタウンの外れにあるAnn Siang Hillという所に行くと、今もひっそりと佇む井戸を見ることができます。ご興味がある方は是非、お立ち寄りください。

 

今は観光地として綺麗に整ったチャイナタウンですが、開拓時代は苦労して生活していたこともあったようです。

 

 

 

歴史を学ぶにはヘリテージセンターで

 

 

 

 

パゴダストリートにチャイナタウンの歴史を紹介する博物館、ヘリテージセンターがあります。2015年に改装が終わったばかりで以前よりかなり見学しやすくなりました。

 

見やすくなったヘリテージセンターで、開拓時代当時の苦労や生活を感じることでしょう。シンガポールの歴史を見ると、また見える印象が変わり新たな発見があるかもしれませんね。

 

(Chinatown Heritage Centre)ヘリテージセンター

場所  48-50 Pagoda St, 059207 

 

 

春節や中秋節の時期に、活気あふれるチャイナタウン

 

 

中国正月(春節)や日本のお月見にあたる中秋節の時期には、ユートンセンストリートなどが大がかりに飾られ、夜はライトアップされます。その時期は店では正月飾りなどが売られ、街中が賑やかになります。

 

イベントの時期:

・中国正月(春節):陰暦の11日(2016年は28日)

 前後1ヶ月以上に渡り大通りがライトアップ、イベントも多く開催

 

・中元節:陰暦の7月15日(2016年は817日)

 京劇や歌謡ショーなどのステージ開催

 

・中秋節:陰暦の815日(2016年は915日)

 前後1ヶ月にわたり大通りがライトアップ、イベントも多く開催

 

 

スミスストリートやバゴダストリートを探索

 

 

地下鉄MRTチャイナタウン駅の出口Aから出ると、もうそこは既にパゴダストリートになります。パゴダストリートやスミスストリートにはお土産やさんなどのお店が沢山並んでいます。

 

中国の旧正月の時期には正月飾りが、中秋節の時期にはちょうちんや月餅などが販売され、赤や金などの色鮮やかな光景が飛び込んできます。見るに鮮やかで感動を覚えます。

 

この辺りがシンガポールのチャイナタウンでも1番華やかで観光客などでも賑わう場所になります。

 

 

仏牙寺は迫力満点

 

 

チャイナタウンのコンプレックスの裏の方に、仏牙寺という迫力満点のきらびやかな仏教寺院があり、観光客でも中に入ることができます。

 

シンガポール中から熱心な仏教信者が絶え間なく訪れるこのお寺の中はきらびやかな装飾と大勢で歌うようなお経に圧倒される事でしょう。日本のお寺や仏教とは全く違う様子に驚き圧倒させられます。

 

 

場所  288, South Bridge Road 058840 

 

 

 

チャイナタウンで土産を買うなら裕華ビルがお勧め

 

 

ユートンセンストリートとアッパークロスストリートの交差点に位置する裕華國貨には、中華のお土産が豊富に揃っています。ここはお土産を選ぶのに最適な場所です。ここに来ればまず無いものは無いというほどシンガポールでの中華のお土産は揃います。

安いものから高価で本格的なものまで揃うチャイナドレス、小籠包や水餃子に使いたい黒酢「镇江香醋(Zhenjiang Vinegar)」、火鍋を簡単に作れるキッドなどもお勧め。

 

場所 70 Eu Tong Sen Street Singapore 059805

 

 

最後に

チャイナタウンはいつも活気にあふれかえっています。観光地としてもきれいに整備され、赤や金のきらびやかな飾りが所々に並び中華のイメージを醸し出しています。

 

そして住民たちの憩いの場でもあり、おじさん達が中国将棋をしていたり、ホーカーで食事をするような地元民ならではの光景を伺う事もできる場所でもあります。

 

中国系ならではの伝統行事、儀式やその準備に盛り上がる様子から、季節や風土を感じさせられます。

華人たちの、生活や風土をぜひ感じとってみてください。

 

 

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