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紫外線は髪にどれくらい負担をかけているのか

シンガポールでは暑い日が毎日続きますが、紫外線を沢山浴びると髪はどうなってしまうのか、紫外線の効果を説明していきます。

 

紫外線は髪の色を変えてしまいます。

 

 

紫外線が髪の色を変えるというキーワードはシンンガポールのようないつも真夏の国には一番出てくるのかなーと思われます。

新生部、既染部、共に紫外線により髪全体の明度を上げてしまいます。髪の色味が根本的に変わってしまうのです。変化の具合としては黄色味が強くなる傾向があるようです。

また、既染部は新生部に比べ紫外線による色の変化が大きいと考えられます。理由としては1度カラーをした箇所はメラニン色素が壊れているのが原因と思われます。が上がり黄色っぽくなってしまいます。

 

 

 

紫外線による髪の変化

 

髪の色の変化に続きキューティクルにも変化が及びます。

キューティクルは魚のうろこ状になっているのですが、紫外線に当たる事でそのキューティクルが剥がれやすくなります。新生部も紫外線に当たる事でめくれあがりやすくなり、ダメージの原因を作ります。

既染毛に紫外線が当たると髪の内部のタンパク質が更に脱け出やすくなり、スカスカになり髪の内部に何も無い状態になり、髪に何をしても、どうにもならない状態を作ってしまいます。

このような状態になってしまうと髪を切るしかなくなってしまいます。

ですから、紫外線には充分に気を付けて普段のお手入れをしましょう。

 

 

 

紫外線から髪を守るには?

 

紫外線から髪を守る為にはお出かけの際に日傘をさしたり、洗い流さないタイプのアウトバストリートメントなどで紫外線予防を行なってください。完全に紫外線から髪を守る事は難しいのですが、毎日の気遣いが数ヶ月後には大きな違いを生み出してしまいます。

毎日のマメなお手入れを心がけてください。

また、紫外線によるダメージが大きいと感じた時は髪の毛の内部に必要なタンパク質を沢山、補うようにしてください。

 

このような事で髪の毛のコンディションはある程度の良い状態はキープする事が出来ます。  

 

是非、参考になされて、ください。

 

美容師からのアドバイス