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髪が乾燥でパサついてしまいます改善の方法は?

実は顔や手足と同じように強いダメージを受けているのです。取り返しがつかなくなる前に、講じておきたい紫外線対策をご紹介します。

 ヘアスタイルが思うようにならず、毎朝大騒ぎ。髪がパサついてスタイリングうまくいかない髪、多くの女性の悩みですね。毎日トリートメントやブラッシングなどのお手入れを欠かさないのに何故か髪が乾燥してしまうと疑問を感じている方も多くいるのではないでしょうか? こちらでは乾燥した髪になってしまう原因や、その改善方法をお知らせします。

 

 

トリートメントをしっかりとしていない、または使いたが間違っている。

 

リンスやコンディショナーはしてもトリートメントはしない方は多いようです。リンスというものは髪の表面を一時的に油の膜で保護するだけのものです。髪のダメージケアをしたいのなら、髪の内部に必要な栄養分、水分や油分を補う「トリートメント」必要となってきます。

 

トリートメントは使い方も重要です。トリートメント容器の裏に書かれている説明書をよく読んで、使用方法を間違えないように使用しないと、思うような結果が見出せないことも多いようです。

 

トリートメント成分には「コーティング剤」を使用したものがありますが、毛穴を詰まらせ抜け毛や切れ毛などの原因となる場合もあります。

 

アートノイズのSHAトリートメントにはコーティング剤が使用されていないので、髪の内部にしっかりと栄養補給し、髪を最良の状態へと導いてくれます。ハイダメージ毛にも即効性があり、また持続力もあります。市販のトリートメント剤に比べ長い期間、艶と張りやみずみずしさを感じることができます。

 

 

髪をしっかり乾かさないで寝てしまう。

 

お風呂上りにタオルドライをしたまま、自然乾燥で乾かしてしまう方は割と多くいませんか? 毛髪は、濡れている状態ですと髪の表面のキューティクル(髪の毛の表面の魚のウロコ状のもの)が開いています。

この状態ですと、髪の毛と髪の毛が枕などでこすれて合わさり摩擦で、キューティクルが剥がれてしまいます。この状態を繰り返すことで髪の内部の栄養が外に流出してしまいます。

そして、頭皮がしっかりと乾いていないと雑菌が繁殖し、かゆみやニオイの原因となることもあります。濡れた髪と頭皮は、必ずしっかりとドライヤーを使って乾かすようにしましょう。

 

 

ドライヤーの使い方は合っていますか?

 

ドライヤーで髪を乾かす時、同じ個所に熱を当て過ぎると、キューティクルが剥がれやすくなったりとダメージの原因を作り出してしまいます。ドライヤーを使う時は髪から少し離したり、ドライヤーを振ったり、温度調整などをして工夫することをお勧めします。

 

 

ブラシの使い方は大丈夫?

 

ヘアブラシは、毛髪についたゴミやほこりを取ったり、頭皮に程よい刺激を与え血行促進をしたりする効果があります。また絡まった髪をほぐそうと力を入れてとかしたり、頭皮に過度な刺激を与えたりするような使用法は良くありません。

 

特に空気が乾燥する冬の時期には、静電気が発生して髪はダメージしやすくなります。用途や季節によって、ブラシやクシの種類を変え、静電気が起こりにくい豚や猪の天然毛のブラシなどを使い分けてみる事をお勧めします。

 

 

縮毛矯正やカラーを何度も繰り返している方

 

縮毛矯正やカラーのテクニックは日々進歩しています。しかし、髪や頭皮にノーダメージというわけにはいきません。まず、これらに使われる薬品は、髪の毛や頭皮から大切な水分を奪います。

 

また、縮毛矯正で使用する「ストレートアイロン」は高熱になるために、キューティクルが痛んだりはがれたりしやすくなります。このような施術を繰り返していけば、髪はあっという間にパサパサの乾燥毛になってしまいます。

 

個人差はありますが頻繁に縮毛矯正やカラーを繰り返していると、髪はどんどんダメージしてしまいます。自分の髪の毛の状態を把握してプロの美容師さんにアドバイスしてもらいながら、施術を行うようにしましょう。

 

 

パサパサで乾燥した髪では気分も優れず、心まで乾いてしまいますよね。自分に合った改善方法でツヤツヤ&サラサラの髪を手に入れて、心にもゆとりのある毎日を送りましょう。

 

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