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髪が傷んでしまう普段からの習慣

 

知らず知らずのうちやっていた髪に悪い事! 傷んでしまうヘアケア

 

 

 

気温の高いシンガポールでは紫外線だけではなく他にも髪の傷む原因が潜んでいます。エアコンやプールんども髪の痛みの原因になっています。そんな髪の傷みを起こさないためのお手入れは皆さんできていますか。

 

髪が傷んでくるとシャンプーやトリートメントを変えてダメージケアを行おうと考える方が多いようですが、普段の何気ない行動が髪のダメージに繋がっている事を知らない方が多いようです。

 

今回は普段の何気ない習慣が髪のダメージに繋がっている事をお話しした上でのダメージケアの事をおしらせします。

 

ブラッシングなど無理にしてませんか?

 

普段のお手入れで櫛で梳かしたり、ブラッシングする際に気づかないうちに無理に溶かしている方、多いようです。習慣になっていて自分が無理にとかしている実感が無い方が多いようです。シャンプー後のブラッシングや櫛でとかす際にどのようにしているかよく考えてみましょう。毎日の積み重ねでダメージはかなり進んでしまいます。櫛が通らなくても無理矢理とかさずに毛先から優しく少しずつ問うていくことをお勧めします。

 

シャワーの際、お湯の温度が熱い

 

日本人なら温度が熱いシャワーが好きな方も多いと思います。しかし、温度が高いほど髪や頭皮にダメージを与えている結果になってしまいます。温度が高いと皮脂が奪われ頭皮や髪を守ることができなくなってしまうのです。切れ毛や枝毛の原因でもあります。ですから、熱によるダメージを軽減させるためにもシャーワーの温度を低めに心がけることをお勧めします。

 

浴槽に髪をつける

 

髪の毛はケラチンやアミノ酸などのタンパク質系の成分でできています。その為に長い時間髪を浴槽に漬け込むことでたんぱく変性を起こしダメージさせてしまいます。髪の外部にタンパク質が流出してしまうのです。髪の内部のタンパク質が少ない髪はパサつきゴワつきツヤが無くなり収まりが悪くなります。

そして更にダメージを受けやすくなります。

 

髪が絡まったままドライヤー

 

シャンプー後、適当にタオルドライした後、絡まったまま、ドライヤーで乾かしていませんか?髪が絡まったまドライヤーで乾かすとキューティクルがしっかりと、整わない状態で髪が乾いてしまいます。その状態ですと髪が乾いた後でも髪の内部からタンパク質が流出する恐れがあります。またしっかりととかした後でドライヤーを入れたほうが、ヘアースタイルのまとまりも良くなります。

 

下からドライヤーをあててしまう

 

ドライヤーを使う時に風を下から当てるとヘアースタイルの収まりが悪く決まりません。しかもパサついて見えてしまいます。また毛流に逆らって風が当たっているので変にボリュームが出てしまいます。絡みやすくもなり全く髪に良いことはありません。ちょっと重くて大変ですがドライヤーを持ち上げて上から風を当てることをお勧めいたします。

 

シャンプー後、髪を乾かさずに寝る

 

髪が濡れた状態は表面のキューティクルが開いた状態です。キューティクルが開いた状態は髪の内部にある髪にとって大切なタンパク質が外部に流出してしまう確率が高くなってしまいます。しかも、魚のウロコ状のキューティクルが開いていると枕でそのウロコ状のものがこすれ合ってお互いを壊しあってしまうのです。

また雑菌などの繁殖にもつながり頭皮の衛星や健康を維持することが出来なくなってしまいます。

 

いかがでしたでしょうか? 髪が受けるダメージのもとを作っているのは、環境ばかりではなく自分自身かもしれません。

「これやってる……!」と思い当たる習慣があった人は、まずその習慣から変えてみましょう!

 

最後に

 

このような普段知らず知らずのうちにやってしまっているような事こそが髪のダメージの原因なんです。

確かにカラーやパーマでも髪にダメージを与えることはありますが、その前に普段のお手入れを見直すことでダメージの進みが変わってきます。

 

スタイリストから髪のアドバイス